5月と12月は定期券を買ってはいけない?フル出社組が絶対に知るべきカレンダーの罠
毎日会社に出勤しているフル出社組にとって、「定期券を買わずに都度払い(切符・ICカード)で通う」という選択肢は、一見するとあり得ないように思えます。
しかし、1年という長いスパンでカレンダーを見渡したとき、「この月に定期券を買うのは絶対にやめた方がいい」 と断言できる、極めて危険な月が存在します。
それが 【5月】 と 【12月(および1月)】 です。
今回は、フル出社組が必ず知っておくべき「定期券を買ってはいけない月」のカラクリについて解説します。
稼働日数を激減させる「大型連休」の破壊力
1ヶ月定期券の損益分岐点(都度払いより安くなるライン)は、多くの路線で 「17日〜18日の出社」 に設定されています。
つまり、平日の出社日が17日を下回る月は、定期券を買うと「赤字」になります。
ここで、5月と12月(1月)のカレンダーを思い浮かべてみてください。
5月(ゴールデンウィークの罠)
5月上旬には、昭和の日から始まる大型連休(GW)が待ち構えています。
土日祝日が繋がることで、月の前半だけで一気に5日〜7日近い休みが発生します。これにより、ただカレンダー通りに休むだけでも、5月の出社日数は「18日」や「17日」スレスレ にまで落ち込むことが多々あります。
12月〜1月(年末年始休暇の罠)
12月末から1月の第一週にかけては、年末年始の全社的な休業が重なります。
さらに、12月は「天皇誕生日(以前)」や「大掃除・仕事納め」、1月は「成人の日」の連休があるため、これらの月をまたぐように1ヶ月定期を買ってしまうと、「有効期間のほとんどが休みで定期券が使えない」 という悲惨な事態に陥ります。
「なんとなく更新」が数万円の赤字を生む
「どうせ毎日出社するんだから」と、このカレンダーの罠を無視して5月や12月に1ヶ月定期を更新してしまうとどうなるでしょうか。
本来なら都度払いで安く済んだはずなのに、高い定期代を支払ってしまい、数千円〜1万円以上の損失を被る ことになります。
さらに、それが長距離通勤(定期代が高額な路線)であればあるほど、その赤字額は甚大なものに膨れ上がります。
危険な月を回避する「最強のスケジュール」
交通費を極限まで節約する最強のハックは、「5月や12月などの大型連休が絡む月は定期券の購入をスパッと休み、ICカードでの都度払いでしのぐ。そして出社が安定する月から定期券を再開する」 ことです。
しかし、「自分の通勤ルートと今年のカレンダーで、具体的にいつから都度払いにすれば一番安くなるのか」を自分で計算するのは至難の業です。
そこで活躍するのが、交通費最適化ツール 『TeKeep!』 です。
TeKeep!に運賃を入力すれば、この「5月と12月の罠」を完璧に回避し、「4月の終わりから都度払いに切り替え、5月の後半から3ヶ月定期を買うのがベスト」 といった、1円単位で最適化された最強の購入スケジュールを一瞬で導き出してくれます。
カレンダーの罠を見破り、TeKeep!で賢く交通費を守り抜きましょう!