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在宅勤務中心でも定期券がお得になる人・ならない人の違い

「週に1〜2回しかオフィスに行かない在宅勤務(フルリモート)中心の働き方だから、定期券なんて絶対に買う必要がない」

テレワークが定着した現代、これは多くのビジネスパーソンにとっての 「新しい常識」 となっています。実際、出社日数が少ないのであれば、SuicaなどのICカードで毎日都度払いをするのが基本的には最も安上がりです。

しかし、実は 「在宅勤務中心であっても、定期券を買ってしまった方がトータルでお得になる」 という、常識を覆すケースが確実に存在します。

今回は、在宅勤務中心でも定期券が得になる人と、損になる人の「決定的な違い」について解説します。


違いを生むのは「プライベートでの外出頻度」

在宅勤務中心でも定期券がお得になるかどうか。その答えは、平日の出社日数ではなく、「休日のプライベートな外出頻度」 に隠されています。

定期券は、オフィスへの通勤だけでなく、その区間内であれば休日でも自由に乗り降りできる「フリーパス」として機能します。

そのため、もしあなたの定期券の区間内に、以下のような 「頻繁に訪れるプライベートの目的地」 が含まれている場合、都度払いよりも定期券が勝つ可能性があるのです。

損益分岐点を「休日込み」で超えられるか?

1ヶ月定期券の元を取るためには、一般的に月に「17日〜18日」分の往復乗車が必要です。

たとえば、在宅勤務中心で月に「8日」しかオフィスに出社しないとします。普通に考えれば、定期券を買うと大赤字です。

しかし、定期券の区間内にあるターミナル駅へ、休日に買い物などで月に「5回(往復)」出かけたとします。さらに、区間内の途中駅にあるジムへ、平日の夜や休日に月に「6回(往復)」通ったとします。

合計してみると、出社(8回)+買い物(5回)+ジム(6回)=19回の往復乗車 となります。

結果として、「会社には全然行っていないのに、プライベートの外出を合算したら定期券の損益分岐点を軽々と突破してしまった」 という逆転現象が起きるのです。

「なんとなく定期」は絶対にNG!

「なるほど、休日の外出も合算できるなら、とりあえず定期券を買っておいた方が安心だね!」

ちょっと待ってください。その「なんとなく定期券を買う」という思考こそが、交通費の赤字を生む最大の原因です。

休日の外出予定は、出社日以上に不規則です。
「今月は暑いから休日はずっと家にいた」「今月は旅行に行ったから近所のターミナル駅には行かなかった」など、月によってプライベートの外出頻度は大きくブレます。

そのため、「出社日」と「確実に定期区間に外出する日」を正確に予測して合算しない限り、定期券を買うかどうかの正しい判断はできません。

複雑な合算シミュレーションは「TeKeep!」で

「来月は出社が6日。でも週末に定期区間内の歯医者に4回通って、買い物にも行くかもしれない…。都度払いと定期券、どっちが得なの?」

そんな複雑なライフスタイルに合わせた損益分岐点の計算は、交通費最適化ツール 『TeKeep!』 に丸投げしてしまいましょう。

TeKeep!のシミュレーターなら、オフィスへの出社日だけでなく、「定期区間内にお出かけする日」も考慮した上で、一番安い購入スケジュールをズバリ計算してくれます。

在宅勤務中心だからと最初から定期券を諦めるのではなく、ツールを使って「あなたのライフスタイルにおける本当の最安値」を探し出してみてください!


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