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【小田急線】新宿までの長距離通勤、「ロマンスカー」定期と通常定期の賢い使い分け

町田や本厚木、さらに遠くは小田原エリアから新宿方面へ向かう「小田急線」。
長距離通勤となると、毎朝の満員電車による体力・精神力の消耗は計り知れません。

そんな小田急線ユーザーにとっての憧れであり、最強の通勤ハックとも言えるのが 「特急ロマンスカー通勤」 です。
確実に座れて、ゆったりとコーヒーを飲みながら仕事や読書ができる時間は、まさにプライスレス。

しかし、毎日のように特急料金を課金していてはお財布がもちません。さらに、昨今のテレワークの普及により「そもそも通常運賃部分の定期券すら元が取れていない」という方も増えています。

今回は、小田急線でロマンスカー通勤を活用しつつ、交通費全体を賢く節約するための「定期と都度払いの使い分け」について解説します。


ベースとなる「通常運賃」の損益分岐点を見極める

ロマンスカーに乗るためには、「乗車券(運賃)」+「特急券」の両方が必要です。
まずは、ベースとなる乗車券部分について「定期券を買うべきか、都度払い(PASMO等)にすべきか」を見極めましょう。

たとえば、本厚木駅から新宿駅までの片道運賃は約510円(往復1,020円)。
1ヶ月の通勤定期代は約15,000円です。(※運賃は改定等の影響で変動する場合があります)

これを計算すると、損益分岐点はおよそ「月15日」となります。
つまり、テレワークやハイブリッド勤務で
月の出社日数が14日以下の場合は、定期券を買わずに「通常運賃も特急券もその都度払う」のが一番お得
になります。

出社日数が少ないのに、なんとなく惰性で通常定期券を買い続けていると、数千円単位で損をしてしまうため注意が必要です。

ロマンスカーの特急料金を賢く節約するには?

ベースの運賃を「定期」にするか「都度払い」にするか決めたら、次はロマンスカーの特急料金です。

本厚木〜新宿間の特急料金は1回600円程度かかりますが、これを毎回現金や切符で払うのはもったいないです。
小田急が提供しているチケットレスサービス(ロマンスカー@クラブなど)を利用して特急券をWeb購入すると、利用金額に応じてポイントが還元されます。

「今日はどうしても疲れている帰りだけロマンスカーに乗る」
「週に1回の全社会議の朝だけロマンスカーで優雅に出社する」

このように、出社スケジュールや自身のコンディションに合わせて、「ベースの定期(または都度払い)+必要な時だけ特急券をチケットレス購入」 というハイブリッドな使い分けをするのが、現代の最も賢いロマンスカー通勤術です。


毎日の通勤交通費こそアプリでシミュレーションを

「今月は週2回テレワークだから、定期券を買わない方が安上がり?」
「浮いた定期代の差額で、月に何回ロマンスカーに乗れるかな?」

働き方が多様化した今、毎月どちらがお得かを計算するのは非常に面倒です。
そんな毎月の損益を計算してくれるのが 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

TeKeep!に片道運賃と定期代、そしてカレンダーに出社予定の日を指定するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 をアプリが全自動でシミュレーションしてくれます。

毎日の通勤で発生している「隠れた交通費の無駄」をアプリでなくして、浮いたお金で堂々とロマンスカーに乗り、快適な通勤時間を手に入れましょう!


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