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【名鉄名古屋本線】名古屋までの長距離通勤、定期券と回数券の損益分岐点

愛知県から岐阜県までを貫き、中京圏の交通の要所を結ぶ「名鉄名古屋本線」。
豊橋や岡崎、岐阜といった少し離れたエリアから、中心部である名鉄名古屋駅まで毎日長距離通勤をしている方も多いのではないでしょうか。

長距離通勤となると、当然ながら定期券の値段も数万円単位と非常に高額になります。
もしあなたが「週2〜3日のテレワーク」を導入している場合、その高額な定期券、実は大損しているかもしれません。

今回は、名鉄名古屋本線における長距離通勤の「定期券」と「回数券・都度払い」の損益分岐点について解説します。


名古屋までの長距離通勤のリアル

たとえば、名鉄岐阜駅から名鉄名古屋駅までを通勤する場合を考えてみましょう。
片道運賃は約600円弱、往復で約1,200円かかります。(※運賃は改定等の影響で変動する場合があります)

これに対し、1ヶ月の通勤定期代は約17,000円〜18,000円に設定されています。
定期代を往復運賃で割ると、おおよそ「15日〜16日」が損益分岐点となります。

つまり、月に16日以上名古屋に出社するのであれば定期券がお得ですが、出社が月に15日以下の場合は、毎日切符やICカード(manaca)で都度払いをした方が安くなるという計算になります。

回数券やmanacaマイレージの存在

名鉄をはじめとする鉄道各社は、従来の紙の「回数券」を廃止し、ICカードを利用したポイント還元サービス(manacaマイレージポイントなど)へ移行しつつあります。

ICカードで同じ運賃区間を月に何度も利用すると、乗車回数や金額に応じて後日ポイントが還元されます。
このポイント還元を加味すると、「実質的な都度払いの1回あたりの運賃」はさらに下がるため、定期券を買うべき損益分岐点のハードルはさらに上がり、「月に17日以上出社しないと定期券の方が損をする」 という逆転現象が起きることも珍しくありません。

長距離であればあるほど、数日の出社日数の違いが「数千円単位の損得」に直結します。


毎日の通勤交通費こそアプリでシミュレーションを

「今月はテレワークが多いから都度払いにするか、定期を買うか迷う…」
「ポイント還元まで自力で計算するのは面倒くさい!」

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TeKeep!に片道運賃と定期代、そしてカレンダーに出社予定の日を指定するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 をアプリが全自動でシミュレーションしてくれます。

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