【大学生向け】オンライン授業と週3通学、通学定期券は本当に得?損益を徹底比較
大学の授業形態が多様化し、最近では「週に2日はオンライン授業、週に3日はキャンパスで対面授業」といった、ハイブリッドな通学スタイルが増えています。
そんな中、入学や進級のタイミングで 「とりあえず安いから」 と何も考えずに通学定期券を買っていませんか?
通学定期券は確かに割引率が高いですが、通学頻度が少ない場合、実は その都度ICカードで支払った方が交通費が安く済む ケースがあるのです。
今回は、週3通学の大学生向けに、定期券と都度払いの損益分岐点について徹底比較します。
通学定期券の「異常な割引率」と損益分岐点
社会人が使う「通勤定期券」は、月に約20日(週5日)往復してようやく元が取れる価格設定になっています。 一方、大学生が使う「通学定期券」は学割が適用されるため、一般運賃の50%〜70%引きという 異常なほど高い割引率 が設定されています。
そのため、通学定期券の「元が取れる日数(損益分岐点)」は、路線にもよりますが 月に10日〜15日程度 とかなり低めに設定されています。
- 週3日通学の場合 週3日 × 4週間 = 月に約12日〜13日の通学
つまり、週3通学の大学生は 「定期券を買った方がギリギリお得になるか、都度払いの方が少し安くなるか」という絶妙なボーダーライン に立っているのです。
サークルやバイトの予定も計算に入れよう
授業のためだけに週3日通学しているなら都度払いが安くなるかもしれませんが、大学生の生活は授業だけではありません。
- 授業はないけど、サークルのために週1日大学に行く
- 定期券の区間内(途中下車駅など)でアルバイトをしている
- 休日に友達と遊ぶときによく使うターミナル駅が定期区間内にある
このように、 「授業以外のプライベートな乗車」 が月に数回あるだけで、損益分岐点をあっさりと超え、定期券を買った方が圧倒的にお得になります。
逆に、「サークルには入っていない」「バイトは家の近所」「休日はあまり電車に乗らない」という週3通学の学生であれば、定期券を買わずに都度払い(チャージ)にした方がお金は浮くでしょう。
アプリを使って自分の「正解」をシミュレーション
「自分の通学ルートだと、月に何日行けば定期の元が取れるの?」
「来月はオンライン授業が増えるから、定期をやめるべきか迷う…」
そんな悩める大学生の強い味方になるのが、 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。
TeKeep!に片道運賃と通学定期代(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月)、そしてカレンダーに通学予定の日を指定するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 をアプリが全自動で判定してくれます。
「今月の通学日数だと、定期を買うより都度払いの方が1,000円も安い!」といった具体的な金額差が一瞬で分かります。
浮いたお金は、交際費や趣味、参考書代など、大学生ならではの有意義なことに使いましょう。まずはTeKeep!で、ご自身の通学プランを見直してみてください!