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織姫と彦星の遠距離恋愛、交通費を安く済ませるなら「定期」と「都度払い」どっち?

7月7日は七夕ですね。🎋
天の川を隔てて引き離されてしまった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことを許されるロマンチックな日です。

しかし、もし彼らが現代の日本で「遠距離恋愛」や「週末婚」をしていて、電車に乗って会いに行かなければならないとしたらどうでしょう? 「天の川(片道運賃)」を渡る交通費 は、決して馬鹿にならない出費になるはずです。

今回は、月に数回だけ特定の駅へ会いに行く場合の「交通費の損益分岐点」について、真面目にシミュレーションしてみましょう。


年に1回、あるいは月4回なら「都度払い」が最強

まず結論から言うと、織姫と彦星のように 「年に1回しか会わない」 のであれば、間違いなくICカードや切符での「都度払い」が最安です。 定期券はそもそも1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月単位でしか買えないため、年に1回しか乗らないルートで定期券を買うのはお金をドブに捨てるようなものです。

では、「毎週末(月に4回)会いに行く」 現代の遠距離恋愛ならどうでしょうか? これも基本的には都度払いの圧勝です。

一般的な定期券は、月に約20日往復して初めて元が取れる価格設定になっています。月に4回(8回の片道乗車)程度では、定期代の半分にも満たないため、定期券を買うと大赤字になってしまいます。


定期券がお得になる「意外な裏ワザ」

しかし、実は 「会いに行くためだけの定期券」 がお得になるケースが存在します。 それは、 通勤ルートと恋人の最寄り駅が同じ方向にある場合 です。

たとえば、自宅から「会社」までのルートを少し延長した先に「恋人の家」があるとします。 この場合、会社の定期代に加えて 「自腹で少しだけ区間を延長して定期券を買う」 ことができます。

仮に、区間を延長することで定期代が月に3,000円アップしたとしましょう。 もし恋人の家までの片道運賃が500円(往復1,000円)なら、月に4回会いに行けば都度払いで4,000円かかります。
つまり、 自腹で3,000円払って定期を延長した方が、毎月1,000円お得になる のです!

愛の力(お出かけのモチベーション)を利用して、賢く定期区間を延長するのは、現代の遠距離恋愛における最強の交通費ハックと言えます。


毎日の通勤交通費こそアプリでシミュレーションを

遠距離恋愛や週末のお出かけは「都度払い」が基本ですが、逆に あなたが毎日通っている会社の通勤定期券 は、本当に今の買い方で一番得をしていますか?

テレワークや祝日の多さによっては、会社への通勤すら「都度払い」の方が安くなる月が存在します。そんな毎月の損益を計算してくれるのが 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

TeKeep!に片道運賃と定期代、そしてカレンダーに出社予定の日を指定するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 をアプリが全自動でシミュレーションしてくれます。

毎日の通勤で発生している「隠れた交通費の無駄」をアプリでなくして、浮いたお金は年に1度(あるいは毎週末)の特別なデート代に回しましょう!


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