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オフピーク定期券は本当に得?普通の定期と迷った時の損益シミュレーション

朝の混雑時間を避けることで、通常の定期券よりも約10%安く購入できる「オフピーク定期券」。

JR東日本をはじめとして導入が進んでおり、「少しでも交通費を安くしたい」というビジネスパーソンから大きな注目を集めています。
しかし、値段の安さだけで飛びつくと、 後から普通の定期券よりも高い交通費を支払う羽目になる「隠れた落とし穴」 があるのをご存知でしょうか?

今回は、オフピーク定期券で本当に得をする人と、実は損をしてしまう人の境界線についてシミュレーションを交えて解説します。


オフピーク定期の最大の罠「ピーク時の追加運賃」

オフピーク定期券のルールとして絶対に覚えておかなければならないのが、 「ピーク時間帯に入場した場合、定期券の区間内であっても通常のIC運賃が全額引き落とされる」 という点です。

たとえば、通常定期が月10,000円、オフピーク定期が月9,000円(片道運賃300円)の区間だとします。
オフピーク定期を買えば、毎月1,000円お得になる計算ですね。

しかし、もし月に数回だけ、以下のようなイレギュラーな予定が入ったらどうなるでしょうか?

このように、月にたった 4回(片道4回分=1,200円) ピーク時間帯に乗車してしまっただけで、追加で支払う運賃がお得になったはずの1,000円を上回ってしまいます。
つまり、 月に数回でもピーク時間帯に乗る可能性がある人は、普通の定期券を買っておいた方が安上がりになる のです。


迷ったら「ピーク時の乗車回数」を予測する

オフピーク定期券を買うべきか、普通の定期券にすべきか迷ったときは、「月に何回ピーク時間帯に乗ってしまうリスクがあるか」を予測することが重要です。

フレックスタイム制で出社時間を完全にコントロールできる人や、絶対に遅刻できない早朝の用事がない人にとっては、オフピーク定期券は最強の節約ツールになります。

一方で、シフト制で早番がある人や、急なトラブルで朝早く出社する可能性がある人は、「本当に1ヶ月間、一度もピーク時間に乗らずに済むか?」を慎重に考える必要があります。


アプリを使って「一番お得な買い方」を判定しよう

「普通の定期とオフピーク定期、結局自分の場合はどっちが安いの?」
「月に3回ピーク時に乗る前提だと、もしかしてどっちの定期も買わずに『都度払い』が一番安いとか…?」

選択肢が増えた分、損益分岐点の計算はどんどん複雑になっていますよね。
そんな面倒な計算をすべて引き受けてくれるのが、 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

TeKeep!に片道運賃と定期代(普通・オフピーク)、そしてカレンダーで出社予定の日を指定するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 をアプリが全自動でシミュレーションしてくれます。

「今月の出社日数だと、オフピーク定期より普通の定期の方が200円安い」
「来月はフルリモートが多いから、定期は買わずに都度払いが一番安い」

といった結論を、誰でも一瞬で知ることができます。
新しい定期券の仕組みに振り回されることなく、一番お得な選択肢をサクッと見つけて家計を防衛しましょう!


👉 TeKeep!でオフピーク定期と通常定期の損益をシミュレーションしてみる