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フルリモートから週3出社へ。定期券はいつ買うのが正解?

パンデミックを経て定着したフルリモートワークから、最近では「週3日出社、週2日在宅」といったハイブリッド勤務へ移行する企業が増えてきました。

働き方が変わるタイミングで多くの人が直面するのが、 「週3日の出社で、定期券は買うべきなのか?」 という問題です。

フルリモート時代は定期券が不要でしたが、週の半分以上を出社するとなると、都度払いと定期券のどちらが得なのか迷ってしまいますよね。今回は、そんな週3出社スタイルの損益分岐点について解説します。


結論:週3出社なら「都度払い(切符・ICカード)」がお得なケースが多い

一般的な通勤ルートの場合、1ヶ月定期券の元を取るためには 月に約20日〜22日ほど出社する 必要があります。

週3日出社の場合、1ヶ月の出社日数は「週3日 × 4週間 = 12日〜13日」程度になります。
この計算から分かるように、基本的には 1ヶ月定期を買うと毎月数千円の赤字になってしまう可能性が高い のです。

「会社に行くのだからとりあえず定期を買う」という以前の常識は、ハイブリッド勤務には当てはまりません。


6ヶ月定期なら元が取れる?

「1ヶ月定期が損なのは分かるけど、割引率の高い6ヶ月定期ならどうなの?」と考える方もいるでしょう。

確かに、6ヶ月定期は1ヶ月定期に比べて大幅に割引されるため、1ヶ月あたりの損益分岐点は「約15日〜16日」まで下がります。
もし、基本は週3日出社でも、「繁忙期は週4日出社になる」「定期区間内の駅に休日の用事が多い」といった事情があれば、6ヶ月定期のほうがギリギリお得になるケースも出てきます。

しかし、祝日や年末年始、夏季休暇などがある月は出社日数がさらに減るため、 半年間トータルで見るとやはり都度払いのほうが安上がりになることが多い のが実情です。


アプリで自分の「正解」をシミュレーションしよう

「一般的には都度払いがお得みたいだけど、自分のルートだと本当にそうなの?」
「お盆や年末年始も含めて、半年間の正確な損益分岐点を知りたい」

そんなときに便利なのが、 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

自分の通勤ルートの片道運賃と定期代、そして週ごとの出社予定を入力するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 を全自動で計算してくれます。

これを使えば、「基本は切符でいいけど、11月だけは繁忙期で出社が増えるから1ヶ月定期を買おう」といった、自分だけの最適解を一瞬で導き出すことができます。

働き方が柔軟になった今だからこそ、交通費の払い方も柔軟に見直して、賢く節約していきましょう!


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