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育休復帰後の定期券は必要?交通費を見直すベストタイミング

いよいよ育休が明けて職場復帰。
保育園の準備や仕事の引き継ぎなど、やることが山積みで本当に大変な時期ですよね。

そんな忙しい復帰のタイミングで、ついやりがちなのが 「産前と同じように、とりあえず6ヶ月定期を買ってしまう」 ことです。

しかし、育休復帰後の働き方は、以前と大きく変わっていることがほとんどです。
今回は、育休明けに定期券を買う前に知っておきたい、交通費を見直すベストな考え方をご紹介します。


育休復帰後、出勤日数は想像以上に減る?

育休から復帰したばかりの時期は、いわゆる「保育園の洗礼」が待っています。

子供が熱を出して急なお迎えが必要になったり、感染症で数日間お休みをもらったりと、 予定通りに出社できない日が頻繁に発生します。
さらに、時短勤務制度を利用したり、テレワークと出社を組み合わせたりと、フルタイムで毎日出社していた頃とはライフスタイルが激変します。

これらの要因が重なると、月の実際の出勤日数は15日〜10日程度にまで落ち込むことも珍しくありません。


定期券が「損」に変わる分岐点

一般的な1ヶ月定期券は、月に約20日〜22日ほど往復で利用して、ようやく元が取れる価格設定になっています。

もし、子供の看護や時短勤務の影響で、実際の出勤日数が15日しかなかった場合、
定期券を買っていると 数千円分を毎月ドブに捨てている 状態になります。

「半年もすれば落ち着くはずだから」と、復帰初日にいきなり高額な6ヶ月定期を買ってしまうのは、実は非常にリスクが高いのです。


復帰直後は「ICカード(切符)の都度払い」が無難

では、どうすればいいのでしょうか。

おすすめなのは、 復帰後1〜2ヶ月はあえて定期券を買わず、ICカードでの都度払いで様子を見る という方法です。

最初のうちは、どれくらいの頻度で子供が熱を出すか、自分がどれくらい出社できるか、まったく予測がつきません。
都度払いにしておけば、休んだ日は交通費がゼロになるため、無駄な出費を確実に防ぐことができます。
生活のリズムが掴めてきて、「これなら毎月20日以上は出社できそうだな」と分かってから、初めて定期券の購入を検討するのがベストなタイミングです。


あなたの働き方に最適な交通費を計算するには

「様子を見ようとは思うけど、結局いつ定期を買うのが一番得なの?」
「時短勤務とテレワークが混ざっていて、計算が複雑すぎる…」

そんな忙しいママ・パパの味方になるのが、 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

自分の通勤ルートの片道運賃と定期代、そしてテレワークの予定や予測されるお休みの日を入力するだけで、
「いつ、どの定期を買えば(あるいは切符で済ませれば)一番安いか」 を自動で計算してくれます。

これを使えば、面倒な損益分岐点の計算をアプリに丸投げして、浮いたお金と時間を家族のために使うことができます。

育休復帰という大きなライフスタイルの変化のタイミング。
ぜひ一度、ご自身の「新しい働き方」に合った交通費の最適解を見つけてみてくださいね。


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