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毎日出社するのに「定期を買わない」。ミニマリスト同僚の計算高い通勤術

同じ会社に、入社以来ずっと定期券を買っていない同僚がいます。

「え、毎日来てるのに?」と最初は耳を疑いました。
彼は週5でフル出社、残業もそこそこある、どう見ても定期券ユーザーであるべき人間です。
でも、Suicaにはほぼ毎朝チャージして乗っていて、定期券は持っていない。

不思議に思って理由を聞いてみたら、思わず唸るような計算の話 が返ってきました。


「毎日乗るなら定期がお得」は本当か?

彼の言葉を借りると、こうです。

「『毎日乗るから定期が得』って思い込みは危ない。月の祝日とか、休んだ日を引いていくと、意外と出勤日数って少ないよ」

実際に計算してみましょう。

【彼の通勤条件】

つまり、月に27日以上出社しないと定期券は割高になる計算です。


月の出勤日数を正直に数えてみると…

365日から週休2日(約104日)と祝日(年間16日前後)を除くと、
1年の実際の平均出勤日数は 約245日、月平均で約20〜21日 です。

有給を1日でも使えば、さらに減ります。
祝日が重なる5月や9月は、出勤日が月18〜19日になることも珍しくありません。

彼の路線では、元を取るのに月27日以上必要なのに、
実際の出勤日数は月20日前後。
差し引き5〜7日分、毎月3,200〜4,480円を余分に払い続けていた ことになります。

年間に換算すると、最大 5万円以上の差 が出ることもあるんです。


じゃあ、彼はいつ定期を買うのか?

「完全に買わないわけじゃない。買うのが明らかに得な月だけ買う」と彼は言います。

たとえば、年度始めの4月は特に出勤日が多く、祝日も少ない。
そういうときは1ヶ月定期をその月だけ購入し、翌月に見直す。

逆に、年末年始・お盆・ゴールデンウィークを含む月は切符一択。
それだけで、 毎月「定期を自動更新する人」より数千円トクをし続けている わけです。


「計算が面倒」が最大の落とし穴

この話を聞いて、私が最初に感じたのは「それ、毎月計算するの大変じゃない?」という疑問でした。

彼は苦笑いしながらこう答えました。

「最初はね。でも今は アプリに任せてるから楽 だよ」

彼が使っているのが、 交通費最適化アプリ『TeKeep!』 です。

片道運賃と定期代、自分の休日設定(曜日・祝日・有給など)を入力するだけで、
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月定期の最適な組み合わせと購入タイミングを自動で計算してくれます。

「これを使ってから、定期の損益分岐点を毎月手計算する必要がなくなった。
画面に出た結果を見て、定期を買うか切符にするか決めるだけ」


「毎日乗る人ほど確認を」という逆説

この話から学んだいちばん大きなことは、
「毎日乗るから大丈夫」という安心感こそが、確認をやめさせる罠だ ということです。

週3出勤の人は「損してるかも」と気づきやすい。
でも毎日出社している人ほど、「自分は絶対に元が取れている」と思い込んで
一度も計算しないまま何年も過ぎていく。

彼のように、月に1回だけ「今月は定期を買うべきか」を確認する習慣を持つだけで、
年間数万円の差 が生まれるかもしれません。

※3ヶ月・6ヶ月定期を含む長期シミュレーションは有料プラン(スタンダードプラン以上)の機能です。無料プランでは最大4ヶ月のシミュレーションが可能です。


「自分の場合はどうなんだろう?」と気になった方は、まず一度シミュレーションしてみてください。

👉 TeKeep!で今月の定期、買うべきか確かめてみる